気になる?他社のとっておきの社員研修

異業種交流会で他社を知る

自社内での教育を行うのではなくて、いろいろな業種のメンバーが集まって研修を行う異業種交流会があります。主に人材育成を業種にする企業が主催します。これに参加することで同年代の悩みや新しい物事の考え方などをとおして新しい発見など刺激を受けることができます。これを目的に各企業が若手や管理者といった階層別に受講させるケースがあります。内容としては、問題を与えられてグループで解決策を検討していくグループワークや職場の悩みを持ち寄って相談に乗りあうパターンなどいろいろとあります。基本は、講師はコーディネート役で受講生が主体的に取り組むような内容になっています。コミュニケーション能力やリーダーシップなどのスキルも身に付きます。

別の仕事内容を経験してスキルを身に着ける

協力機関や関連会社や関連部署に配属することでスキルを身に着ける方法があります。オフサイトで緊張感のある環境が特徴で、上司の激励訪問や定期的な報告会を通して成果を確認します。具体的にはまず、製造業が実際に販売を体験することでお客様の意見や現場の対応を見てものづくりの品質向上や課題を持ち帰り実践します。新入社員研修としては、自衛隊や寺に修行という形で参加させることで規則正しい生活や礼儀を身に着けることを行います。また、開発部門が製造部門に配属することで、どのような設計をすれば後工程がやりやすいかといった視点でレポートを行います。距離が離れていることもありますので出向や出張として取り扱う企業もあります。